Geno-Weblog

銅版画家・岡本玄介のART制作・見聞雑記、個人的に気になる世界のART及びパスネットや東京メトロのポスターの制作秘話、
東京、N.Y.、プラハ、中国、ブラジル等での活動記録や裏話を紹介します。(文字サイズは「中」か「小」をお薦めします)
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中国・杭州 銅版画研修会の旅 - その2
 中国美術学院では「版画系」
 という版画の学科がありました。
 各種プレス機が何台も置かれ、
 シルクスクリーン、リトグラフ、
 更にはMAC等のPC機器からの
 デジタル版画にも対応しています。

 この写真では、学生達が懸命に
 銅版に目を立て、下絵を転写し、
 彫りながら作業をしています。

中国には殆ど伝わっていないメゾティント技法。
それを各地の美大で教えるのも我々「日本メゾチント協会」の仕事です。


 毎日、朝一番の講義から始まる
 研修会ですが、皆初めて習う
 技法と言う事で真剣です。
 300年程前にドイツで発明されたが
 カメラの登場以後100年余り
 失われていた事や、
 パリで長谷川潔が現代版画
 として見事に復活させた事
など、
 歴史についても教え、
 現代メゾ作家の作品も多数、
 プロジェクターで壁に映します。
 
 そして待ちに待ったランチタイム。
 学食で個室を陣取り、続々と
 中華料理が運ばれてきます。

 毎日これが楽しみです。
 この写真で珍しい食べ物は
 岩に生えるコケだか海苔だかの
 黒くてヒラヒラした物。
 そして黒い鶏の肉です。
 どちらもアッサリ味でした。

 これは揚げ湯葉です。
 甘辛ソースと香菜で食べます。

 12日間の滞在でしたが、
 中華料理は種類が豊富なので
 同じ料理は二度と出てくる事が
 ありません。
 全く飽きずにバクバク食べていたら
 3日で3キロも太っていました・・・。

 お腹が一杯になった所で
 次回に続く。

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