Geno-Weblog

銅版画家・岡本玄介のART制作・見聞雑記、個人的に気になる世界のART及びパスネットや東京メトロのポスターの制作秘話、
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ドレスデンARTの旅 - その3
ドレスデンで最後に訪れたのが、モダンアートの総本山(?)カンストハウスです。
ここもまた金山祐佳さんに教えて貰った所です。

中は大きなお屋敷を美術館に改装したような造りで、恐らくドレスデンの
新進気鋭現代美術作家達の作品が展示してあるものと思われます。

例えばこんな作品が在りました・・・
一般家庭に有る荷物や玩具、家具などを床に並べてアルファベットを形作った作品。
MDプレイヤーのスイッチを押して音と共に音波がオシロスコープで観れる作品。
廊下にミニカーが一列にずーーーー---っと並んでいる作品。
良く解んないけど机一杯がジオラマになってる作品。
ダーツ人形の手首だけが壁に刺さっている作品。

 因みにそれがこれです。

 他のはあまり面白くないので撮影しませんでした。
 撮影が大丈夫なのかすら判りませんが、
 受付以外誰も居ません。

 夕方だった事もあり、他の客も居ないし、
 受付のねーちゃんも読書してました。
 ユルイ感じがGoodです。

 もう少し寄ってみましょう。
 JFKみたいなニヒル顔のおっちゃんです。
 5頭身位ですね。
 コミカルです。

 昔にお父さんが骨董市で買ってきて、
 そのままガレージに眠っていたような趣の像です。
 存在の意味が全くもって解りません。

 そして、肘から先がありません。

 おみごと!
 手首だけポキっと折って、ダーツ共々壁に命中です。
 個人的に、ここに的が描かれていたら面白いかな
 と思いましが、現代美術というのは何かしら、
 政治や経済に対する風刺等のメッセージ
 隠されている場合が殆どなので、きっとこの作品にも
 何かしらの意味があるのでしょう。

 とはいえ、お父さんがせっかくTVの傍に飾っておいたが、
 子供のイタズラで落として折れた…
 位にしか観えませんが(笑)

楽しんで頂けましたでしょうか。
日帰り旅行のくせに、ドレスデンART紀行はもう少し引っ張ります。
乞うご期待。

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