Geno-Weblog

銅版画家・岡本玄介のART制作・見聞雑記、個人的に気になる世界のART及びパスネットや東京メトロのポスターの制作秘話、
東京、N.Y.、プラハ、中国、ブラジル等での活動記録や裏話を紹介します。(文字サイズは「中」か「小」をお薦めします)
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ドレスデンARTの旅 - その6
早い物で日本はゴールデンウィークに突入しました。
この大型連休には、このブログを読んでドレスデンへ旅行してみてはどうでしょうか?
・・・え?高い?そうですね、行くなら初秋辺りがお薦めかもしれません。


グラフィティ 3月22日に書いた記事で
 街角のグラフィティ・アート
 紹介しましたが、今回は続きです。
 
 ファミコン世代には懐かしい
 ドット絵ですね。
 長いアゴヒゲを蓄えたおっさんが
 マイク片手に唄っています。
 人差し指も立っていますが、
 小指もちゃんと立っています。
 なかなかROCKしています。



グラフィティ ドクロ 更にROCKなドクロ。
 背景のパターンと相まって
 なかなかカッコ良いです。

 実はこれ、同じ壁の上の部分なんです。
 アパートを訪ねても、応答を待つまで
 ちょっと楽しい時間が過ごせるかもしれませんね。
 
 とは言え、パンクな若人が多いこの地域、
 ちょっとの待ち時間も少々怖いかもしれません。
 まぁ、ARTな街はこれ位じゃないとね!


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| ドイツ - ドレスデン | 23:35 | comments(0) | trackbacks(0)
ドレスデンARTの旅 - その5
咀嚼娘 4月8日のブログで書いた
 カンストハウス
に在った
 Video Artです。

 何だか良く判りませんが、
 プロジェクターで壁一面に
 映像が映し出され、
 とにかくこの彼女が永遠に
 口をモグモグさせています。

 社会を咀嚼しろという比喩とか?

レジデンツ宮殿 こちらは3月22日のブログで書いた
 レジデンツ宮殿
 ・・・の側面です。

 歴史的な建物をこうしてライトアップ
 させると、昼間には観られない威厳
 醸し出され、尚且つ近代的な趣
 感じさせます。

 是非ともでこの景色を
 味わって頂きたいです。

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| ドイツ - ドレスデン | 00:13 | comments(0) | trackbacks(0)
ドレスデンARTの旅 - その4
 長らくお待たせ致しました。
 「世界のアート・ドレスデン編」その4です。

 こちらはドレスデンの象徴であったバロック様式の
 フラウエン教会(聖母教会)

 大戦終結直前の大空襲で崩壊し、旧東独政府は戦争警告の
 記念碑として瓦礫の山を残しておいたが2004年、60年の
 年月を経て復活しました。
 復建を決めてからは世界最大のパズルと呼ばれていました。
 何故なら崩れ落ちた瓦礫はなるべく元の場所に戻して使おう
 としていたからなのです。
 
 こちらは前回の美術館からの続き。

 何処か砂漠の国の市場の一風景
 でしょうか。
 藁葺き(?)の屋根から漏れる
 太陽光が、かんかんと照らす
 強い日差しを連想させます。
 そして、その世界の日影で憩う
 人々の絵だと思います。
 とある日常の午後のようです。

 まさに砂漠の民という感じです。
 ラクダに乗って砂丘を渡り
 歩いています。
 
 この旅人は何処から来て、
 これから何処へ行くのでしょうか?

 東京砂漠に住む私達にも訴えかける
 そんな絵です。

 ここは大きな川に面した
 船着場かもしれません。

 やはりここも木漏れ日
 強い日差しのある午後だと
 いう印象を、爽やかに演出
 しています。
 とにかくこれらの絵からは
 吹かない風や、やる気の失せる
 暑さ
体力を奪う太陽光など、
 強烈な空気感が漂ってきました。

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| ドイツ - ドレスデン | 00:12 | comments(0) | trackbacks(0)
ドレスデンARTの旅 - その3
ドレスデンで最後に訪れたのが、モダンアートの総本山(?)カンストハウスです。
ここもまた金山祐佳さんに教えて貰った所です。

中は大きなお屋敷を美術館に改装したような造りで、恐らくドレスデンの
新進気鋭現代美術作家達の作品が展示してあるものと思われます。

例えばこんな作品が在りました・・・
一般家庭に有る荷物や玩具、家具などを床に並べてアルファベットを形作った作品。
MDプレイヤーのスイッチを押して音と共に音波がオシロスコープで観れる作品。
廊下にミニカーが一列にずーーーー---っと並んでいる作品。
良く解んないけど机一杯がジオラマになってる作品。
ダーツ人形の手首だけが壁に刺さっている作品。

 因みにそれがこれです。

 他のはあまり面白くないので撮影しませんでした。
 撮影が大丈夫なのかすら判りませんが、
 受付以外誰も居ません。

 夕方だった事もあり、他の客も居ないし、
 受付のねーちゃんも読書してました。
 ユルイ感じがGoodです。

 もう少し寄ってみましょう。
 JFKみたいなニヒル顔のおっちゃんです。
 5頭身位ですね。
 コミカルです。

 昔にお父さんが骨董市で買ってきて、
 そのままガレージに眠っていたような趣の像です。
 存在の意味が全くもって解りません。

 そして、肘から先がありません。

 おみごと!
 手首だけポキっと折って、ダーツ共々壁に命中です。
 個人的に、ここに的が描かれていたら面白いかな
 と思いましが、現代美術というのは何かしら、
 政治や経済に対する風刺等のメッセージ
 隠されている場合が殆どなので、きっとこの作品にも
 何かしらの意味があるのでしょう。

 とはいえ、お父さんがせっかくTVの傍に飾っておいたが、
 子供のイタズラで落として折れた…
 位にしか観えませんが(笑)

楽しんで頂けましたでしょうか。
日帰り旅行のくせに、ドレスデンART紀行はもう少し引っ張ります。
乞うご期待。

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| ドイツ - ドレスデン | 14:32 | comments(0) | trackbacks(0)
ドレスデンARTの旅 - その2
長らくお待たせ致しました。
「世界のアート・ドレスデン編」その2です。

 まずはちょっと観光案内…。
 これは陶磁器で有名なマイセンで描かれた歴代の王や、
 それにまつわる人々を行進させた「君主の行列」です。
 1907年完成。2.5万枚の磁器タイルを使用しています。
 アウグストス強王は芸術品が大変お好きだったそうで、
 世界中の美術品がこの街に集められてきたそうです。

 この様な旧市街の雰囲気とは裏腹に、近くの新市街
 近代的なショッピングモール等が建ち、今時の文化や
 最新のファッションなどが手に入ります。
 こういった歴史の新・旧が間近なのも欧州の面白さです。


 絵がナナメですみません。
 現代美術館の中に飾られていた
 中東風の油絵達の一枚ですが、
 絵の中の独特の空気感に
 吸い込まれそうな作品達でした。
 本当はいけないのですが、
 こっそり写真を…。

 上の絵と同じ部屋に在った作品。
 高さが2M位あり、女性の蒼い衣装が物凄く
 魅力的で、強烈な存在感を放っていた作品です。
 残念ながら作家名までチェックしていませんでした。
 んー失敗、失敗。
  実は美術館や画廊は現地で絵の勉強をしている
 金山祐佳さんに案内して頂いたので、
 名前と場所がちゃんと把握出来ていない所が
 あったりします…。
 ほんの数時間でしたが、案内どうもありがとう
 ございました。


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| ドイツ - ドレスデン | 22:48 | comments(0) | trackbacks(0)
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岡本玄介
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